追記

追記

 

 

診断書はお金がかかりますので、受診、診察、診断書は貰わないで

 

結果報告をケースワーカーにする案を採用検討。

 

例にあげ仮にうつ病の診断を受けたとします。

 

何か確かめたいことがございましたら、ケースワーカー様から要否意見書を医師に出して、第一ポイントはうつ病発症にこの事件が関係しているか聞いてください、あり得ない事ですが、仮にもうつ病発症にこの事件は関係がないという事を医師がきっぱり言い切った場合考えます。

 

考えるについてですが、そもそも関係がないなどと率直に申し上げる医師はまずいないでしょう。

 

そういう場合はごく少数派のおかしい医師なのですから、違う医師に相談すべき事なんだと存じます。

 

長くなりますので、説明ははぶきます。

普通に考えてみて欲しいです。一般の方でもこの事件が関係しているという事はわかると思いますけど。

医師は面倒なので、この事件が理由で発症したとは言わないでしょう。

ですが、関係がないと言い切る事は絶対にないでしょう。

 

 

普通の見方をするなら、今までなかった症状、病気が出るには何等かの理由があるはずなのです、病気の因果関係、関連からその要因になる可能性が1番高い物はなにかといわれましたら答えるまでもなかろう。繰り返し申しあげていますが医師に確認するレベルでもない話だと思っています。

 

 

診断書においても基本的に医師は、症状、病気を記載するのみというのが大半です。

病気と事件の因果関係なんてものにわざわざ自分から進んで首を突っ込んでいく医師なんていないことは説明しなくても分かろう。

医師は診断、治療が専門。

 

ですから、語弊を招いたらいけませんので少し訂正致しますが、診断書にこの事件が要因でうつ病を発症した等と書いてもらった時点で支給を確定としてくださいといいましたが、診断書を松本さんに見せた時点で支給を確定してくださいと言う事です。

診断書にこの事件が要因で病気を発症したという記載は通常しません、けいじさんでもないのですから、よくて診断書には『嫌がらせに悩んでいる事を聞いた』という記載が入っているくらいでしょう、嫌がらせが要因で発症したなんて書き方はしない事はわざわざ説明しなくてもわかるものであろう。

 

もし、それでも納得頂けないようでしたらそちら様で意見書を出してお尋ねして頂いてこの事件は関係ないと医師の回答があった場合ですね、そこでまたこちらも引き続き相談を致しますので宜しくお願い致します。

 

補足は

以上とします。

宜しくお願い致します。