追記

 

お世話になります。

 

被害により体調、精神を崩した事の証明に医師が書いた診断書が欲しいと言ってくる可能性がございます。

 

支給にあたり診断書は絶対に必要な物ではない。

証拠、証明できるものもなく、エピソードをただ口頭で述べて引越し費用の支給をお願いしているならそれは診断書なりの証明できるものを提示するのがそれは筋だとは思います。

ですが、今回の場合、事件の内容の大きさを考えてください、証拠の動画、管理会社、警察も認知して対応対策もされた、又、相談者皆様引越しをした方がよいという状況ですから、引越し費用の支給の為にお願いする材料は充分提供しています。

 

事件の大きさをみて、一般の方でもこのような事がおきれば身体を崩してもおかしくないことは明白です。

明白なことなのですから、余計な時間やお金を使ってわざわざ医師の声を取り入れる必要もないと考えます。ましてや福祉課というのはそういった方を普段から審査している、全くの素人集団という訳ではないのですから、当然多少なりの責任、知見は持っている人がいなければならない、それくらいの判断能力があればこの自体が普通ではない事、それによって人体に与える影響の深さはわかろう。

 

 

どうしても診断書を推してくる場合、こちらも被害により体調が崩れた事の証明ができる診断書を書いてもらった時点で引越し費用の支給を確定とするお約束を頂けるのでしたら検討は致します。

 

 

CC H  R市みんの人権擁ごの会という反精神科の団体方がございます、私は特にその会の活動考えに賛成しているといった訳ではないのですが、その会の中に知り合いの精神科医がいます、その方を交え3人でリモート会議等するという事も良いかもしれません。

診断書は書いてくれるかは不明です。

動画は見れないとおっしゃるでしょうから、後日医師の連絡先を教えて松本さんに確認をとって頂く形でもよいかもしれませんね。

 

 

診断書をどうしても推してくる場合、地方の病院だと面倒だと思われ積極的な対応とはならないかもしれないです。

そうすると、交通費、時間、他院を回ったりすることになるとお金もかかります。

 

その時はそういった対応が得意なクリニックを紹介します。

オンライン診療で診断書も書いてもらえます。

 

 

あくまでも体調が崩れた事を証明できる医師が書いた診断書を提出することで引越し費用の支給を確定としてくださる事が絶対条件です。

 

よろしくお願い致します。